【レビュー】CW-X HYO526|指が出せるランニンググローブ

CW-X HYO526
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どうも真冬でも短パンランナーです。

基本冬でもタイツ履いてません。

タイツって履くの大変だし、洗濯物も増えるしね。

関連フルマラソンにタイツは必要?不要?サブ4したので辞めました

走り始めれば脚は全く寒くないということがわかったんですが、指先は寒い。

やっぱり手袋は必要です。

スマホのタッチパネル対応のランニンググローブはたくさんありますが、操作しづらくて結局グローブを外して操作していませんか?

昨年の冬に購入したランニンググローブCW-X(シーダブリューエックス)のHYO526という商品が良かったので紹介させていただきます。

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ナイキのグローブ

CW-X(シーダブリューエックス)の紹介の前に、今まで使っていたナイキのランニンググローブ。

ナイキのグローブ

たしかアウトレットで買ったんだっけな?

破れた

ワンシーズンで破れてしまいました。

残念。

CW-X(シーダブリューエックス) HYO526

CW-Xのグローブ

CW-X(シーダブリューエックス)のHYO52です。

タグ

こんな感じでタグが付いていたのでハサミで短く切りました。

大きさ

素材はかなり薄くて軽いです。

防寒性能は低いですが、ランニングの時にするグローブとしては私はこれで十分かと思います。

薄手のグローブですが、走っていると手が温まってきてグローブを外すこともあります。

手のひら

手のひらは滑り止め加工が全くされていないので滑ります。

でも、その分軽くて快適です。

曲げたところ

このランニンググローブの一番の特徴は、写真のように親指・人差し指・中指の指の横側に切れ込みが入っているところです。

CW-X HYO526

こんな感じで指先だけ出すことができます。

スマホのタッチパネル操作が可能なランニンググローブはたくさんありますが、結局操作がやりにくくてグローブとって操作することになりますよね。

CW-X(シーダブリューエックス)のHYO52は指先が出せるので指紋認証もクリアできます。

また、走っている途中で靴紐が解けてしまったときも、指先を出せば結びやすいです。

まとめ

アームカバー

CW-X(シーダブリューエックス)はワコールのスポーツウェアです。

ワコールといえば下着メーカーで有名ですよね。

私は同じくCW-X(シーダブリューエックス)のアームカバーを大会のときなどは使っているので、メーカーが揃うのも気持ちがいい。

快適性のノウハウ超もってるメーカーの作るスポーツウェアってやっぱり快適。

昨年購入して2シーズン目ですが、切れ込み箇所など特に問題なく使えております。

冬のランニング用の手袋としておすすめです。

ランニング用と防寒用の手袋は分けましょう。

防寒用は重いし暑いしランニングには適しません。

極寒の雪国ランニングの方は例外。

ひろっしー
ひろっしー

本当に100均の手袋とは全然違うよ!

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